ゲパルト対空戦車(読み)ゲパルトたいくうせんしゃ(その他表記)Gepard anti-aircraft tank

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲパルト対空戦車」の意味・わかりやすい解説

ゲパルト対空戦車
ゲパルトたいくうせんしゃ
Gepard anti-aircraft tank

1971年に量産が始ったドイツ陸軍の対空戦車 (自走式高射機関砲) 。砲塔両側に射程 3500mのエリコン社製 35mm機関砲を1門ずつ装備している。捜索レーダと追跡レーダを別個に有し,コンピュータが射撃諸元を計算する。西側を代表する自走式高射機関砲で,日本の87式自走高射機関砲の開発に影響を与えた。主要目は,乗員3,全備重量 47t,全長 7.7m,最高時速 65km,行動距離 550km,武装 35mm機関砲2,発射速度毎分 550発 (1門あたり) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む