普及版 字通 「げんし」の読み・字形・画数・意味 【】げんし 水のほとりの香草。〔楚辞、九歌、湘夫人〕には(し)(香草の名)り、(れい)(水名)にはり 子を思へども、未だ敢て言はず字通「」の項目を見る。 【師】げんし 四方の狩猟地などを掌る。〔周礼、夏官、師〕四方の地名を掌り、其の丘陵・衍・隰(げんしふ)の名、物の以て封邑すべきを辨ず。字通「」の項目を見る。 【視】げんし 目がくらむ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by