こうきん

普及版 字通 「こうきん」の読み・字形・画数・意味

【構】こうきん

仲たがいとなる。〔北吏、楊伝〕太后を問ふ。(いく)(つぶ)さに元氏(叉)の端を對(こた)ふ。言至りて哀切なり。太后乃ちを解く。

字通「構」の項目を見る


【絞】こう(かう)きん

葬具。絞は大小斂の衣を結ぶもえぎ色の布、単被。〔礼記王制〕唯だ・衾・死者面衣)は、死して后に制(つく)る。

字通「絞」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む