ココナッツファイバー(その他表記)coconut fibre; coir

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ココナッツファイバー」の意味・わかりやすい解説

ココナッツファイバー
coconut fibre; coir

ココヤシの実の殻からとった繊維で,コイヤーファイバーともいう。精製の際,繊維の方向をそろえて長い繊維をより分けるが,こうして得られた長い繊維をブリッスルファイバー,くしけずり落された短繊維をマットレスファイバー,その中間のものをオーマットファイバーという。薄茶色のあらい繊維で,ほうき,ブラシ,たわしなどから乗物のクッションなどにまで広く用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む