普及版 字通 「こつこう」の読み・字形・画数・意味 【骨】こつこう(かう) 剛直。〔文心雕竜、弁騒〕楚辭なるは~乃ちの徒にして、詞賦のなり。其の骨の樹(た)つる、肌膚の附くをるに、鎔(よう)を經に取ると雖も、亦た自ら辭を鑄(つく)る。字通「骨」の項目を見る。 【惚】こつこう(くわう) 自失する。晋・潘岳〔寡婦の賦〕(こころ)惚として以て越し、(こころ)一夕にして九たび升(のぼ)る。字通「惚」の項目を見る。 【肱】こつこう かまきり。字通「」の項目を見る。 【骨】こつこう 骨。字通「骨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by