化学辞典 第2版 「コニフェリン」の解説
コニフェリン
コニフェリン
coniferin
C16H22O8(342.34).マツ類,サトウダイコン,アスパラガスなどに含まれている配糖体.酵素エムルシンを用いて加水分解するとD-グルコースとコニフェリルアルコールとを生じる.二水和物は融点185 ℃.無水和物は融点186 ℃.-68 ℃.[CAS 531-29-3]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新