すべて 

コニフェリン

化学辞典 第2版 「コニフェリン」の解説

コニフェリン
コニフェリン
coniferin

C16H22O8(342.34).マツ類,サトウダイコンアスパラガスなどに含まれている配糖体酵素エムルシンを用いて加水分解するとD-グルコースコニフェリルアルコールとを生じる.二水和物は融点185 ℃.無水和物は融点186 ℃.-68 ℃.[CAS 531-29-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む