普及版 字通 「コ・ひとよざけ」の読み・字形・画数・意味

12画
[字訓] ひとよざけ
[説文解字]

[字形] 形声
声符は古(こ)。〔説文〕十四下に「一宿の酒なり」とあり、一夜で醸す酒をいう。〔







[訓義]
1. ひとよざけ、一宿の酒。
2. かう、酒をかう。
3. 沽(う)る。酒をうる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[語系]


[熟語]









[下接語]














出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...