こし

普及版 字通 「こし」の読み・字形・画数・意味

矢】こし

を幹とする矢。〔国語、魯語下〕仲尼孔子)陳に在り。隼(はやぶさ)り、陳侯のに集(とど)まりて死せり。矢之れを貫く。石(せきど)あり、其の長さ尺咫(せきいうし)なり。~仲尼曰く、隼の來ることし。此れ肅愼氏の矢なり。

字通」の項目を見る


子】こし

の種。

字通「」の項目を見る


刺】こし

ゆがんだ弓。

字通「」の項目を見る


肆】こし

酒屋。

字通「」の項目を見る


【枯】こし

枯尸

字通「枯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む