こし

普及版 字通 「こし」の読み・字形・画数・意味

矢】こし

を幹とする矢。〔国語、魯語下〕仲尼孔子)陳に在り。隼(はやぶさ)り、陳侯のに集(とど)まりて死せり。矢之れを貫く。石(せきど)あり、其の長さ尺咫(せきいうし)なり。~仲尼曰く、隼の來ることし。此れ肅愼氏の矢なり。

字通」の項目を見る


子】こし

の種。

字通「」の項目を見る


刺】こし

ゆがんだ弓。

字通「」の項目を見る


肆】こし

酒屋。

字通「」の項目を見る


【枯】こし

枯尸

字通「枯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む