デジタル大辞泉
「コルク抜き」の意味・読み・例文・類語
コルク‐ぬき【コルク抜き】
コルクの栓を抜く道具。ふつう先のとがった鉄線を螺旋状に装置したもの。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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コルク‐ぬき【コルク抜】
- 〘 名詞 〙 びんなどのコルクの栓を抜き取る道具。多くは先のとがった鉄をらせん状に装置したもので、これを栓の中にねじ込んで抜き取る。コロップ抜き。
- [初出の実例]「コルク抜(ヌ)きもて壜の口を開き」(出典:風俗画報‐二三九号(1901)遊戯)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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コルクぬき【コルク抜き】
ワインの瓶などからコルクの栓を抜き取るための道具。先のとがったらせん状の金具をコルクにねじりながら差し込んだ後、栓ごと引き出すようになっているものが一般的。
出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報
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