コンクリートの欠陥

共同通信ニュース用語解説 「コンクリートの欠陥」の解説

コンクリートの欠陥

コンクリート内部では、年数を経るに伴って、ひび割れや腐食などが発生する可能性がある。最悪の場合、コンクリートが〓(刈のメが緑の旧字体のツクリ)がれ、鉄道道路トンネルなどでの崩落事故につながる。トンネルや橋などコンクリートを使ったインフラ多く高度経済成長期に建設され、老朽化が進んでおり、適切な管理や補修技術が重要となっている。

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