「大陸のタンゴ」の意。日本で考案された便宜的な分類名で、「アルゼンチン・タンゴ」に対し、ヨーロッパやアメリカ合衆国などのタンゴをさす。タンゴがアルゼンチンからヨーロッパへ伝わり、社交ダンスにも取り入れられて、優雅な形になったもの。1920年代から30年代にかけて、ヨーロッパで『碧空(あおぞら)』『ジェラシー』ほか数々の名曲がつくられ、その全盛期を迎えた。概して歌謡的なメロディをもち、リズムもソフトでハバネラに近く、多くはバンドネオンのかわりにアコーディオンを使った自由な編成の楽団によって演奏される。
[永田文夫]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...