「大陸のタンゴ」の意。日本で考案された便宜的な分類名で、「アルゼンチン・タンゴ」に対し、ヨーロッパやアメリカ合衆国などのタンゴをさす。タンゴがアルゼンチンからヨーロッパへ伝わり、社交ダンスにも取り入れられて、優雅な形になったもの。1920年代から30年代にかけて、ヨーロッパで『碧空(あおぞら)』『ジェラシー』ほか数々の名曲がつくられ、その全盛期を迎えた。概して歌謡的なメロディをもち、リズムもソフトでハバネラに近く、多くはバンドネオンのかわりにアコーディオンを使った自由な編成の楽団によって演奏される。
[永田文夫]
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...