コンフォーマブル鉛(読み)コンフォーマブルなまり

最新 地学事典 「コンフォーマブル鉛」の解説

コンフォーマブルなまり
コンフォーマブル鉛

conformable lead

同位体比の年代による変化が原始鉛の同位体比を通る単一成長曲線にのる鉛。R.D.Russell et al.(1960)は,このような鉛は広範囲にわたり同一のU・Th・Pbの組成比をもつ上部マントル起原と仮定し,地殻中の鉛の影響を受けないものであると考えた。コンフォーマブル鉛鉱床の成因として,R.L.Stanton(1955)は地球内部から鉛が火砕物に伴われて噴出し,海中に堆積し,鉱床が形成されたとの説を提唱。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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