人事労務用語辞典 「コース別人事制度」の解説 コース別人事制度 社員の昇進、昇格、処遇などにあたって、複数のコースを設定し、それぞれに分けて雇用管理を行う制度のことです。企業によって総合職、一般職、事務職、専門職など、さまざまなコースが設定されています。 (2005/5/9掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報