デジタル大辞泉 「コールドブート」の意味・読み・例文・類語 コールド‐ブート(cold boot) コンピューターの電源が切れていて、主記憶装置などのハードウエアが初期化された状態から起動すること。コールドスタート。コールドリセット。コールドリブート。初期プログラムロード。IPL(initial program load)。⇔ウオームブート。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 未経験歓迎!半導体原材料の製造・加工/モクモク作業/月給制×正社員登用あり 株式会社KACテクノ 秋田県 能代市 月給19万5,000円~23万8,000円 派遣社員 ガスボンベ法定検査作業員/茨城県神栖市の高圧ガス製造販売会社 株式会社宝山産業 茨城県 神栖市 年収300万円~ 正社員 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「コールドブート」の解説 コールドブート【cold boot】 コンピューターの電源が完全に切れている状態から起動すること。各種デバイスの初期化を一部省略するウォームブートに比べて、起動にかかる時間は長い。◇「コールドスタート」ともいう。再起動の場合は「コールドリブート」というが、同じ意で用いられることがある。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 プラスチック部品の製造スタッフ/30代のスタッフが活躍しています 有限会社エヌ・ピー・アイ 石川県 白山市 月給20万円~ 正社員 医薬品製造機メーカーでの機械設計 サンワ株式会社 大阪府 大阪市 時給2,200円~2,300円 派遣社員 / 新卒・インターン Sponserd by