ごうぼう

普及版 字通 「ごうぼう」の読み・字形・画数・意味

【毫】ごうぼう(がうばう)

毛と、のぎ。微小のもの。〔韓非子、喩老〕宋人に、其の君の爲に、象()を以て楮(ちよえふ)を爲(つく)るり。三年にしてる。豐(ほうさい)(肥柯、毫澤(はんたく)、之れを楮(ちよえふ)の中に亂(まじ)ふるも、別つべからざるなり。

字通「毫」の項目を見る


【豪】ごうぼう

字通「豪」の項目を見る


【毫】ごうぼう

筆端

字通「毫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 るり

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む