ごさめれ(読み)ゴサメレ

精選版 日本国語大辞典 「ごさめれ」の意味・読み・例文・類語

ごさ‐めれ

  1. 〘 連語 〙 ( 「ごさんめれ」の撥音「ん」の無表記、または、それの変化したもの。後世、誤って「ござめれ」とも )
  2. [ 一 ]ごさんめれ[ 一 ]
    1. [初出の実例]「ふか入してうたれさせ給て候ごさめれ」(出典:平家物語(13C前)九)
  3. [ 二 ] ( 誤って「御座るめれ」の変化したもののように意識されたものか )
    1. (イ)ござめり
    2. (ロ) よし来た。さあ来てみよ。
      1. [初出の実例]「翁に告けていかかはせんなとはかりけるに、翁曰、こざめれ、狸の所為なり」(出典:俳諧・新花摘(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む