さいへい

普及版 字通 「さいへい」の読み・字形・画数・意味

兵】さいへい

兵を以てむさぼり取る。〔路史、前紀四、蜀山氏の武、大を好みて功を喜ぶ。張騫、乃ち反(かへ)りて誇るに西域の富を以てす。是(ここ)に於て兵を(あつ)めて以て之れを爭ふ。

字通」の項目を見る


【彩】さいへい

美しい彩色の風。唐・李白〔元丹丘の巫山風に坐するを観る〕詩 疑ふらくは是れ、天邊十二峯 飛びて入る、君家の裏(うち)

字通「彩」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む