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さくり サクリ

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デジタル大辞泉の解説

さくり

[副]
たやすく物が切れるさま。また、鋭い刃物などを使って容易に物を切るさま。「メロンをさくりと切る」
粒の細かい砂や雪などを踏んだり掘ったりするときの音や、そのさまを表す語。「新雪の上をさくりさくりと歩く」「砂糖をスプーンでさくりとすくう」

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大辞林 第三版の解説

さくり

( 副 )
(多く「と」を伴って)物が鮮やかに切れるさまを表す語。 「ウリを-と切る」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のさくりの言及

【裂織】より

…布を上下交互に細く裂いて長くつなぎ,これを緯糸とし,麻糸や木綿糸を経糸にして並幅に織った織物。〈さっこり〉〈さくり〉〈つづれ〉〈どんざ〉などともよばれる。木綿の自給が困難で,流通面も不備であった東北,北陸,山陰あるいは交通不便な山間地,漁村などでは,明治のころまで木綿は最も貴重な衣類であった。…

※「さくり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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