サミットのテロ対策

共同通信ニュース用語解説 「サミットのテロ対策」の解説

サミットのテロ対策

伊勢志摩サミットのテロ対策として4月、中部空港の国際線保安検査場に電波乗客の服を透視して不審物を調べるボディースキャナーを導入。また、5月25日午前0時から29日午前0時まで、主会場となる三重県志摩市・賢島志摩観光ホテルを中心に半径約46キロの上空を飛行制限区域に設定する。小型無人機「ドローン」が周辺で飛行することも三重県の条例規制、三重県警などがドローンをドローンで捕らえる訓練もしている。

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