サルフォボライト

最新 地学事典 「サルフォボライト」の解説

サルフォボライト

sulfoborite

化学組成Mg3SO4[B(OH)4]2(OH, F)2の鉱物。直方晶系,空間群Pnma, 格子定数a1.0132nm, b1.2537, c0.7775, 単位格子中4分子含む。短~長柱状結晶。無色,透明,ガラス光沢。劈開{110}に良好,{001}明瞭。硬度4~4.5,比重2.44。薄片では無色,屈折率α1.527,β1.536,γ1.551, 2V(-)70°~80°。ドイツ,ロシアなど塩類鉱床に少量産する。名称は硫酸基とホウ酸基を含むことに由来。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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