サントニーニョ教会(読み)サントニーニョキョウカイ

デジタル大辞泉 「サントニーニョ教会」の意味・読み・例文・類語

サントニーニョ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サントニーニョ教会】

Santo Nio Curch》フィリピン中央部、セブ島の都市セブにあるローマカトリックの教会。1565年に創設。同国最古の教会の一つ。教会名の由来となった守護神である幼子イエスの像があり、毎年1月にこの像を記念するシヌログという祝祭が催される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む