サント・ヴィクトワール山

デジタル大辞泉プラス の解説

サント・ヴィクトワール山

フランスの画家ポール・セザンヌの絵画(1900)。原題《La montagne Sainte-Victoire》。南フランスのエクスアンプロヴァンスからサント・ヴィクトワール山を描いた風景画代表作サンクト・ペテルブルク、エルミタージュ美術館所蔵。同じ画題作品多数存在する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む