サント・ヴィクトワール山

デジタル大辞泉プラス の解説

サント・ヴィクトワール山

フランスの画家ポール・セザンヌの絵画(1900)。原題《La montagne Sainte-Victoire》。南フランスのエクスアンプロヴァンスからサント・ヴィクトワール山を描いた風景画代表作サンクト・ペテルブルク、エルミタージュ美術館所蔵。同じ画題作品多数存在する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android