サンマルチナイト

最新 地学事典 「サンマルチナイト」の解説

サンマルチナイト

sanmartinite

化学組成ZnWO4 鉄重石マンガン重石と同構造の鉱物。Fe, Ca, Mnなどを含む。単斜晶系,空間群P2/c, 理想組成の格子定数a0.4691nm, b0.5720, c0.4925, β90.64°,単位格子中2分子含む。暗灰~暗黒色樹脂状光沢のある板状結晶だが,通常は板状結晶の網状ないし細粒状集合体。劈開{010}完全。比重6.70。灰重石の変質物として珪亜鉛鉱などとともに産する。名前は発見地アルゼンチンのSan Martinにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む