サンヨウアオイ(読み)さんようあおい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サンヨウアオイ」の意味・わかりやすい解説

サンヨウアオイ
さんようあおい
[学] Asarum hexalobum F.Maekawa

ウマノスズクサ科(APG分類:ウマノスズクサ科)の常緑多年草。葉は長い柄があり、楕円(だえん)形で表面には雲紋がある。萼筒(がくとう)は平たく、カボチャのように6本の縦溝が走る。雄しべは12本で、6本は葯(やく)をつけない棍棒(こんぼう)状の突起となる。中国地方西部、四国南西部、九州北部に分布する。

菅原 敬 2018年7月20日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む