山川 世界史小辞典 改訂新版 「サヴィニー」の解説
サヴィニー
Friedrich Karl von Savigny
1779~1861
ドイツの法学者。ローマ法の権威で歴史法学の創始者。法は歴史的なもので民族精神の表現でもあるとして,法の普遍性を重視する自然法学者と激しい論戦を行った。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1779~1861
ドイツの法学者。ローマ法の権威で歴史法学の創始者。法は歴史的なもので民族精神の表現でもあるとして,法の普遍性を重視する自然法学者と激しい論戦を行った。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...