コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

炭酸塩岩脈 たんさんえんがんみゃくcarbonate dyke

岩石学辞典の解説

炭酸塩岩脈

このような岩石は1861年に最初に南ノルウェーのランゴ地方で記載された[Kjerulf & Dahll : 1861].この岩脈はおそらく火成岩起源でCa, Mg, Feの炭酸塩で構成され,曹長石などの他に石英,ルチル,ベリルなどの珪酸塩鉱物や酸化鉄鉱物を含んでいる.炭酸塩岩脈の代わりに曹長石または鉄鉱石岩脈に移り変わり,岩脈の中には角礫化したものや母岩の破片で満たされているものがある[Kjerulf & Dahll : 1861, Broegger : 1935, Tuttle & Gittens : 1966].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

炭酸塩岩脈の関連キーワード文久サルデーニャ王国ドストエフスキーオセアニア史(年表)ウェストンスウィフトダールマンタゴールチャーチビーラー

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android