大気中の二酸化窒素NO2の微量分析法の一つ.1954年にB.E. Saltzmanにより開発された.ザルツマン試薬(スルファニル酸5 g,N-(1-ナフチル)エチレンジアミン二塩酸塩0.05 g,氷酢酸50 mL に水を加えて1 L としたもの)を吸収発色液として,試料ガスを通して生じるアゾ染料の橙赤色の着色を吸光度測定(λ 545 nm)する.環境省指定分析法として採用されている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...