ザンセート(その他表記)xanthate

翻訳|xanthate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ザンセート」の意味・わかりやすい解説

ザンセート
xanthate

浮遊選鉱に用いる捕収剤 (→選鉱剤 ) の一種硫化鉱物に対する代表的捕収剤で,その表面を水に濡れにくい性質にする。キサントゲン酸塩類で次の構造をもつ。各種のアルコール二硫化炭素水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムを反応させてつくるが,エチルアルコール原料としたエチルザンセートが最も多く使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む