普及版 字通 「しかく」の読み・字形・画数・意味
【
骼】しかく
なりと雖も、側媚して容を取り、~賦を
(へら)し畜を殫(つく)し、尸(し)僵(たふ)れ血
れ、
骼岳を
す。~階
の發(ひら)くは、實に吉甫に始まる。
【翅
】しかく
茂斉(紹)に与ふる書〕鋒鉅(ほうきょ)加ふること靡(な)くして、翅
は摧(くだ)け屈(かが)まる。知命に非ざるよりは、誰(たれ)か能く
悒(ふんいふ)(心いぶせく憤る)せざる
あらんや。字通「翅」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】しかく
】しかく