しそう

精選版 日本国語大辞典 「しそう」の意味・読み・例文・類語

し‐そう【走】

  1. 〘 名詞 〙 はしること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「しそう」の読み・字形・画数・意味

【紙】しそう(さう)

紙を張った窓。清・燮〔題画、竹〕そ吾が竹を畫くは、師承する無し。多く紙壁の、日光影中に得たるのみ。

字通「紙」の項目を見る


相】しそう

はかる。

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草】しそう

めどぎ。

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【緇】しそう

老僧

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