…こうした繁栄は,ファーティマ朝,ジール朝の時代まで続いたが,11世紀の中ごろ,カイロに移ったファーティマ朝が送り込んだアラブ遊牧民ヒラール族により破壊され,衰退した。しかし,その後も聖都としての威厳は保たれ,聖者の墓やウクバ・ブン・ナーフィーの創建した大モスク(シディ・ウクバ・モスク)には多くの巡礼者や学者が訪れた。現在,観光地であるとともに,内陸部の農産物や家畜の市場として機能し,また伝統的なじゅうたん加工業が盛んである。…
※「シディウクバモスク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...