シニア・アントレプレナー(読み)シニア アントレプレナー

人事労務用語辞典 の解説

シニア・アントレプレナー

「シニア・アントレプレナー」とは、60歳前後のシニア世代になって会社を興したり、NPO・NGOなどを立ち上げたりする起業家(アントレプレナー)のことです。企業人として長く勤めた会社員が、定年契機に「豊富な経験を活かして社会貢献がしたい」と踏み切るケースが増えています。労働人口減少に転じるなか、シニア世代による起業を支援する取り組みも官・民それぞれに広がっています。
(2013/3/25掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む