起業(読み)キギョウ

  • きぎょう ‥ゲフ
  • きぎょう〔ゲフ〕

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)新しく事業を始めること。「起業公債」
[用法]起業・創業――「創業」「起業」ともに古くからあり、味の違いはない。ただ、「ベンチャー起業」のように「従来にない新種の事業を起こす」意に使うのは最近である。また、「創業家」「創業記念日」のような使い方は「起業」には見られない。「起業家」という場合には、新事業を起こした人の意のほかに、新事業を起こす専門家という意もある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 新しく、ある事業を起こすこと。事業を始めること。創業。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四「瑞典の引火籤(マッチュ)は、近年に起業して、甚だ盛なるものたり」

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