シベルート島(読み)しべるーととう(その他表記)Pulau Siberoet

日本大百科全書(ニッポニカ) 「シベルート島」の意味・わかりやすい解説

シベルート島
しべるーととう
Pulau Siberoet

インドネシア、スマトラ島西岸沖のムンタワイ諸島最北部の主島。北西から南東方向に長い島で、長さ86キロメートル、幅40キロメートル。人口約1万2000。全島低平な地形をなし、最高地点は406メートルで北部にある。海岸線はインド洋に面する西岸が単調であるのに対して、ムンタワイ海峡に面した東岸は入り江が多く複雑である。住民はムンタワイ語系種族で、大半原始宗教を信仰する。主要な産物砂糖タバコココヤシで、開発は遅れている。

[上野福男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む