シャク・しろい

普及版 字通 「シャク・しろい」の読み・字形・画数・意味


23画

[字音] シャク
[字訓] しろい

[字形] 形声
声符は(爵)(しやく)。〔広雅、釈器〕に「白なり」とあり、白色、また潔らかなことをいう。

[訓義]
1. しろい。
2. いさぎよい、きよらか。

[古辞書の訓]
名義抄 シロシ・アラハス 〔字鏡集 ミサヲナリ・キヨシ・アラハス・シロシ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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