シャトルカー(その他表記)shuttle car

改訂新版 世界大百科事典 「シャトルカー」の意味・わかりやすい解説

シャトルカー
shuttle car

鉱石,ずりなどの運搬用車両の一種。鉱石を一端から積みこみ,他端から降ろすために,容器の底はフライトコンベヤになっている。クローラー式もあるが,多くは4輪のゴムタイヤを電動機で駆動して走行する。電力ケーブルによって供給されるのが普通である。容量は2~5t程度。アメリカの残柱式採炭法を用いている炭鉱で,コンティニュアスマイナー採炭機)などで採炭した石炭を搬出するために開発された。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む