しゆうほう

普及版 字通 「しゆうほう」の読み・字形・画数・意味

【秋】しゆう(しう)ほう

秋のよもぎ。風で根のまま飛ぶ。金・元好問南関、二首、一〕詩 風裏の秋、自由ならず 一生度(たび)か、州を

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放】しゆうほう

力強く自在。

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】しゆうほう

聚集する。

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【羞】しゆうほう

馳走

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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