シュウ酸ジエチル(読み)シュウサンジエチル

化学辞典 第2版 「シュウ酸ジエチル」の解説

シュウ酸ジエチル
シュウサンジエチル
diethyl oxalate

C6H10O4(146.14).(COOC2H5)2.単にシュウ酸エチルともいう.無水シュウ酸濃硫酸の存在下でエタノールと加熱すると得られる.無色液体.融点-40.6 ℃,沸点97 ℃(2.6 kPa).1.0785.エタノール,エーテルに可溶.分析用試薬に用いられる.[CAS 95-92-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む