シュエフォンシャン山脈(読み)シュエフォンシャンさんみゃく(その他表記)Xuefeng shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シュエフォンシャン山脈」の意味・わかりやすい解説

シュエフォンシャン(雪峰山)山脈
シュエフォンシャンさんみゃく
Xuefeng shan

中国南東部,フーナン (湖南) 省中部にある北東から南西方向の山脈。長さ 300kmあまり。主峰は南西部にあるスーパオ (蘇宝) 頂で,標高 1943m。省を西のユワン (沅) 江流域と,東のツー (資) 水,シヤン (湘) 江流域とに分けている。スギ類の美林があり,ユワン江流域はチェン (辰) 杉と称される良材の産地。山麓では柑橘類と茶の栽培が盛ん。地下資源の埋蔵が多く,北部のロンシュイチヤン (冷水江) 市を中心にアンチモン,鉄,石炭,亜鉛,鉛,南部のチエンヤン (黔陽) 県を中心に鉄が採掘されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む