コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

冷水江 れいすいこう Lěng shuǐ jiāng

2件 の用語解説(冷水江の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

れいすいこう【冷水江 Lěng shuǐ jiāng】

中国,湖南省の中部,資水の中流域,湘黔(しようけん)鉄道(株洲~貴陽)沿線にある新興工業都市。人口33万(1994)。1969年新化県の鉱工業地区に市制がしかれたもの。市の北北東にあるスズ鉱山は中国のアンチモニー埋蔵量の半分を占める大鉱山で,鉄,スズ,石炭も産する。市ではこれらを原料にして冶金,化学工業が発達している。【林 和生】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

冷水江
れいすいこう / ロンショイチヤン

中国、湖南(こなん)省中部の婁底(ろうてい)地級市に属する県級市。資水(しすい)の中流域に位置し、滬昆(ここん)線(上海(シャンハイ)―昆明(こんめい))が通じる。人口37万(2014)。1961年、新化(しんか)県の一部に市制が敷かれ、一時廃止されたが、1969年に市制を復活した。1983年2月ふたたび市制が廃止され、邵陽(しょうよう)市や冷水江区となったが、同年7月に市制が復活された。アンチモン鉱山として有名な錫鉱山(しゃくこうざん)があり、石炭も埋蔵する。また、冶金、化学などを中心とする工業も発達している。[河野通博・編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

冷水江の関連キーワード衡山湖南省雲夢沢西都常徳中州長沙鄭州火の中水の底臨川

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone