シュテファンヘル(その他表記)Stefan W. Hell

現代外国人名録2016 「シュテファンヘル」の解説

シュテファン ヘル
Stefan W. Hell

職業・肩書
物理化学者 マックス・プランク生物物理化学研究所所長

国籍
ドイツ

生年月日
1962年12月23日

出生地
ルーマニア・アラド

学歴
ハイデルベルク大学

学位
博士号(ハイデルベルク大学)〔1990年〕

受賞
ノーベル化学賞〔2014年〕

経歴
光学顕微鏡は、光の性質上1万分の2ミリより小さなものを見ることができないため、細胞内のたんぱく質などの分子を観察することは難しいとされてきた。2000年、特定波長のレーザー光をうまく組み合わせて当てることで、ナノメートル(100万分の1ミリ)単位の小さな分子を光らせて観察する顕微鏡を開発した。従来の光学顕微鏡の限界を超える顕微鏡の開発により、神経細胞などの中の分子を生きたまま観察、パーキンソン病アルツハイマー病などのしくみの研究に貢献した。2014年超高解像度の蛍光顕微鏡の開発により、エリック・ベツィグ米ハワード・ヒューズ医学研究所グループ長、ウィリアム・モーナー米スタンフォード大学教授とともにノーベル化学賞を受賞。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む