シュテーデル美術研究所(読み)シュテーデルびじゅつけんきゅうじょ(その他表記)Städelsches Kunstinstitut und Städtische Galerie, Frankfurt am Main

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シュテーデル美術研究所」の意味・わかりやすい解説

シュテーデル美術研究所
シュテーデルびじゅつけんきゅうじょ
Städelsches Kunstinstitut und Städtische Galerie, Frankfurt am Main

ヨハン・フリードリヒ・シュテーデルがドイツ,フランクフルトアムマイン市に寄贈したコレクションを基礎とし,1816年設立された美術研究所。 1907年に市立絵画館が併合され,一般公開された。コレクションの内容は中世から現代にいたる絵画で,ヤン・ファン・アイクの『ルカ聖母』,ボティチェリの『シモネッタ・ベスプッチ』,レンブラントの『目をつぶされるサムソン』,フェルメールの『天文学者』などがあり,その他 19世紀のフランス絵画のコレクションも充実している。また2万点近いデッサンと,ションガウアー,デューラー,レンブラントの版画作品を集めた版画のコレクションも出色である。

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