しゆれい

普及版 字通 「しゆれい」の読み・字形・画数・意味

麗】しゆれい

美しい。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕后、長(たけ)七尺二寸、麗、衆に異す。左右皆く。、掖に入り、貴人と爲る。時に年十六。

字通」の項目を見る


【酒】しゆれい

あまざけ。〔周礼天官、凌人〕春始めて鑑(かん)(盛氷)を治むそ外膳羞(ぜんしう)(事)は鑑す。そ酒漿の酒も亦た之(かく)の如くす。

字通「酒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む