普及版 字通 「ショウ・くす」の読み・字形・画数・意味

15画
[字訓] くす
[字形] 形声
声符は
(章)(しよう)。長江以南・台湾にその木が多く、
脳の香気がある。[訓義]
1. くす、くすのき。
2. 字はまた章に作る。
[古辞書の訓]
〔新
字鏡〕
久須乃木(くすのき)〔名義抄〕橡
クスノキ・アヒ・クヌギ[熟語]
宮▶・
蚕▶・
樹▶・
油▶[下接語]
予

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...