普及版 字通 「しようきゆう」の読み・字形・画数・意味 【宮】しよう(しやう)きゆう 太子妃の内棺。〔宋書、礼志二〕皇太子妃ず。木を(しん)と爲し、號(なづ)けて宮と曰ふ。~を謂ひて山塋(さんえい)と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【舂】しようきゆう(きふ) うすつきと、水くみ。〔北史、列女、州貞女兒氏伝〕兒(げい)氏、行貞淑、に居り、常に自ら舂して、以て母をふ。字通「舂」の項目を見る。 【毬】しようきゆう 打毬。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by