普及版 字通 「しよと」の読み・字形・画数・意味 【】しよと お供え。精米と稲。唐・柳宗元〔柳州の山水、治(政庁)に近く游ぶべき者の記〕雷山は~能く雲氣を出だし、雷雨を作(な)す。~るに俎魚~・陰酒を用(もつ)てす。虔なれば則ち應あり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by