雷山(読み)らいざん

日本歴史地名大系 「雷山」の解説

雷山
らいざん

佐賀・福岡県境の背振せふり山地の一峰。佐賀郡富士町と福岡県糸島いとしま前原まえばる町との間にある。標高九五五メートル。

万葉集」巻一四に次の歌がある。

<資料は省略されています>

対馬から九州を望んでの歌で、この神の嶺は雷山と考えられる。雷山は往昔山頂に雷神を祀ったと伝え、古い砦の跡も残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む