雷山(読み)らいざん

日本歴史地名大系 「雷山」の解説

雷山
らいざん

佐賀・福岡県境の背振(せふり)山地の一峰。佐賀郡富士町と福岡県糸島(いとしま)郡前原(まえばる)町との間にある。標高九五五メートル。

「万葉集」巻一四に次の歌がある。

<資料は省略されています>

対馬から九州を望んでの歌で、この神の嶺は雷山と考えられる。雷山は往昔山頂に雷神を祀ったと伝え、古い砦の跡も残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む