普及版 字通 「しよゆう」の読み・字形・画数・意味 【】しよゆう(いう) くわの柄。漢・賈誼〔過秦論、下〕陳、戍卒(じゆそつ)散亂の衆數百を以て、臂(ひぢ)を奮ひて大呼し、弓戟(きゆうげき)の兵を用ひず、白挺、屋をんでし、天下に行す。字通「」の項目を見る。 【憂】しよゆう(いう) 病み患える。〔詩、小雅、正月〕我が獨りなるを念ひて 憂心京京(けいけい)たり 哀(かな)し、我が小心 憂して痒(うれ)ふ字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by