ショ・ソ・すき

普及版 字通 「ショ・ソ・すき」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] ショ・ソ
[字訓] すき

[説文解字]

[字形] 形声
声符は且(しよ)。且はすきの形。〔説文十四上に「立ちて斫(かうしやく)する(草刈る)なり」(段注本)とあって、草を(す)きとるもの。牛に引かせて土を鋤(す)くものは、犂(すき)という。

[訓義]
1. すき、くわ。
2. すく、すきとる。
3. すくように、根からたやす。ほろぼす。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 須(すき) 〔名義抄 クハ・スキ・スク・サラヒ

[語系]
・耡dzhiaは同声。〔説文〕四下に耡を「(殷)人は七十にして耡す」と助法の意とするが、と声義の同じ字である。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む