ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シロソウメンタケ」の意味・わかりやすい解説
シロソウメンタケ(白素麺茸)
シロソウメンタケ
Clavaria vermicularis
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…分布は広く日本全土,北半球にみられ,食用になる。また棒状のものとしては純白のシロソウメンタケClavaria vermicularis Fr.,灰紫色のムラサキナギナタタケC.purpurea Fr.,黄色のナギナタタケClavulinopsis fusiformis (Fr.) Corner(イラスト),紅色のベニナギナタタケC.miyabeana S.Itoなどがよく見られる。【今関 六也】。…
※「シロソウメンタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新